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1月8日(木)3学期始業式

 1月8日(木)3学期始業式が行われました。

 校長講話では、プロ野球選手・大谷翔平選手の目標設定にまつわるエピソードとしてマンダラチャートの紹介をしながら、生徒たちに向けて新学期に臨む励ましの言葉が贈られました。

 教務部からは、「一年の計」をテーマに、クイズを交えながら新たな一年をどのように過ごしていくかについてのお話がありました。「動物園の類人猿舎の前では、ものを飲食してはいけない理由は何か?」という問いでは、生徒たちが手を挙げて回答しました。答えは「サルやチンパンジーは、味を想像してしまい、悲しくなりストレスになってしまう」とのことです。生徒たちは問いかけに積極的に参加し、考えることの大切さを改めて感じる機会となりました。

 人は目標を立て、将来を思い描くことができる存在であることに触れつつ、思い通りにいかないことも含めて自分自身を受け止めることの大切さについても伝えられました。

 情報図書部からは、生成AIの利用についての注意喚起がありました。これまでの使い方を振り返りながら、今後は生成AIを適切に活用するために、自分が主体となって自分たちを「上司」、生成AIを「部下」という関係に置き換え、利用に伴う責任を感じてほしいというお話がありました。

 最後に、学校図書館の司書による絵本「とんでもない」の読み聞かせが行われました。物語に登場する動物たちの心情に寄り添いながら、生徒たちは集中して耳を傾けていました。自分と他者を比べるのではなく、自分自身の良さに目を向けることの大切さを感じられる、心温まるひとときとなりました。